ポッターハウス の長谷川いく子です。
ウクライナに 今できること。
ロシアのウクライナへの侵略。攻撃。
ウクライナの人々の日常が
そして私たちの世界の感じ方があっという間に変わってしまった。
プーチンは核兵器でも脅している。
武力や核兵器による力の世界を恐れて、みんなが軍備拡張、やはり核兵器持たなきゃいけない、となるんじゃないか。
ヒロシマに生まれた被曝2世の私は 憤りと無力感を感じている。
そこでシータ。
光のイメージが光を連れてくる。
こんな時こそ外側を見るのではなく中心に繋がる。
人類は、先祖は、何度も力に対して無力感を味わってきた。
でも本当は、 私たちは一人一人の中に光の存在を信じてきたんじゃないか。
みんなのその思いが花びらの様になって
戦地の空から降り注ぎ、
それは 赤ちゃんの笑い声の様に
みんなの心を、兵士たちの心を、
暖かく溶かしていく。
そんなおとぎ話の様なこと
イメージはマニフェストだから、
そうイメージすることが、今、私に出来ること。
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