​ヒーリング サロン＆スクール

 

「病気と障害」感想
 

10日間ありがとうございました。

アナトミーでは、それぞれの体内器官の働きを学び、

それぞれの器官の思い込みがどのようなものかも知ることができました。

でも、その時は、初めて耳にする医学用語、人体の仕組みなど、

理解するのが精一杯でした。

毎日のゲストクライアント のリーディングも、不安を抱えて必死で、

「どうぞみえるように」と念じながらやっていました。

今回の、「病気と障害」では、そうした無理した力が抜け、楽しんで

リーディングもセッションもさせていただけた気がします。

自分が見たものを信じるためには、自分自身が思い込みを

クリアリングすると同時に、やはり人体や、人体と細菌の関係なども、

知る必要があると強く思いました。

知識を持つことと、クリアリングの両方をしながら、第七層に繋がることができれば、

地球上の生命体にやさしくつながり、癒してゆくことができるのだという光が見えた、

有意義な学びの時間となりました。

これまで、家族、親戚、自分自身も、病気、病院と縁が切れなかったのですが、

このクラスを受けて、病気に対する不安が全くなくなり、自分で直せるんじゃないかとさえ

思えるようになりました。

いつも一緒にいて下さる知哲さん、情熱的に楽しく説明して下さるいく子さん、

本当にありがとうございました。

５０代女性

 

 
 

病気と障害　感想
 

10日間の「病気と障害」セミナーが終わりました。

テキスト自体が５４０ページもあるヴァイアナ・スタイバルの書いた分厚いもので、

病気の辞書かと思うような内容で、最初は正直、敬遠していました。

アナトミーで、身体の直感的解剖学をすでに学んでいましたので、

よく似た内容で、そもそももう一段の勉強は必要なのかなあと、

実は半分は疑いがあったのです。

しかし、なんとなんと、10日間ずっと数限りない病名と親しみ、

その一つ一つの最新医学の知見についての説明や、ビデオ画像を見て、

診断、治療、薬に加え、それぞれの病気の直感的洞察と見方が示され、

そこにどんな思い込みが介在しているのか、どんな影響を及ぼすのかも、

事細かに説明されて、初日からどんどん引き込まれて行きました。

10日間が１ヶ月のようにも感じましたし、あっという間のようでもありました。

このまま、ずっと病気と障害の学びを続けたいと、本心で思うようになり、

10日目、10日間で終わるのが惜しいです。

それぞれの病気、障害に関連して、毎日みんなが互いに数回のセッションをします。

そして、関連した思い込みを明らかにして解決、解放して行きました。

毎日、ゲストクライアント が1時間だけ、直接来て下さるか、

電話で遠隔でするか、関連する病気のリーディングとセッションもありました。

その日のテーマに関わる病気を持つ方、心配のある方が来られましたので、

お話も、とても真剣なものになりました。

生徒同士のセッションも日を追うごとに、より深い土台に行き着く感じで、

特に最後の二日間のセッションは、壮大なものでした。

本当にありがとうございます。言わば、奇跡を見ているようなセミナーでした。

みなさん、ありがとうございました。

６０代男性